あんにょん!鈴木です☺
コロナなので2021年2月から表側ワイヤー矯正を始めました^^
矯正を始める前は不安なことだらけだったので、これから矯正を始めようとしている方の参考になればと思い矯正ブログを書いています◎
今日の記事は矯正による唇の変化についてです。

矯正をしていて唇が変化したという話を聞いたよ
私も矯正前にこんな話を聞いていろいろと調べまくりました。なぜなら唇の形は割と気に入っていたからです(笑)
この記事では、矯正中の唇の変化を実際に写真付きで経過を比較しています。
矯正を始めるか悩んでいる方や、矯正中の唇の変化が気になる方の参考になったら嬉しいです^^
※唇や歯の写真が出てくるので苦手な方はご注意ください。
2021年3月
矯正を始めて1か月強ほど経った3月。
もともとの唇の形はこんなでした。
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後でも触れますが、左側のくいっと上がってる感じが割と好きだった。(自分で言う笑)
2021年9月
約6か月が経過した9月。

色味の違いなどもありますが、
なにかが変わった。
前のほうがよかった気がする…。
3月と比較してみます。
↓↓↓
2021年3月・9月の比較
さっそく比較写真です。
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左側(水色の線)の上がり加減が変わっている…( ;∀;)3月時点では上に上がり、くいっとなっているのが(語彙力)9月では横にだらしなく伸びている。
この理由は思い当たるものがあります。
それは、左上犬歯の動きです。
唇(口角)が変化した理由
4月に左上4番を抜歯し、6月には下記のように左上犬歯をゴム掛けで動かしていました。(写真は7月のものです)

左側の唇が上に上がっているように見えていましたが、犬歯が邪魔で唇が綺麗に閉じていなかったというのが正しいのかもしれない。あまり気にしていませんでしたが、犬歯の主張が激しかったのだと思う。(笑)
証拠写真(笑)
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再度、3月時点の唇の写真。
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ゴム掛けによって犬歯を後ろに下げていった結果、犬歯の位置も変わり唇の見え方も変わったと思われます。
歯並びは直したいけど唇は前のほうがよかった…。
2022年3月←最新
前回から約6か月後の写真です。
その写真がこちら
↓↓↓

左側がさらにだらしなくなった気がする。泣
再度、9月時点の写真。
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左側が完全に一文字になった気がする。(笑)その分、歯はちゃんと動いているということですね…。
ここから復活することはあるのだろうか。この先も唇(口角)の変化に注目していきたいと思います。(笑)
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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