
韓国旅行では現金はいくら必要なんだろう…?
韓国や海外旅行に行く際、現金をいくら持って行って、いくら両替すればいいか悩みますよね🌀



結論、短期旅行なら「3万円」両替すれば十分足りる!
1泊~3泊くらいの短期の韓国旅行なら、現金は5~6万円持って行って3万円分を両替すれば心配なく旅行を楽しめます!
- 韓国で現金を使う場面
- 現金だけでなくクレカも必要な理由
- クレカが韓国で便利なワケ
ぜひ最後まで読んでいただけたら嬉しいです😊
韓国旅行で現金を使う場面


韓国旅行で現金を使う主な場面はこちら。
- T-moneyカードへのチャージ
- 屋台での食事(友人との食費ワリカン)
- エラーなどでクレカが使えない場合
T-moneyカードへのチャージ


地下鉄やバスに乗るときの必需品「T-moneyカード」。
T-moneyカードへのチャージは現金のみ。
最近流行りのWOWPASS(ワウパス)もT-moneyカードと同様に交通カードとして利用できる機能が付帯しています。
しかし、ワウパスを交通カードとして利用するためには現金でのチャージが必要🌀
屋台での食事/友人との食費ワリカン


明洞や釜山のBIFF広場など、屋台の会計は基本は現金のみ!
屋台で食事を楽しみたい場合は必ず現金を持ち歩きましょう💡
ただ、屋台の食事は安いものが多いのでそこまでお金はかかりません^^
食べ歩きなどであれば20,000₩(約2,000円)あれば十分楽しめますよ😊
また、友達との韓国旅行ではお店の食費をワリカンにすることも多いですよね。



いつの間にか手元のウォンが減っていることも🌀残りのウォンに注意しましょう!
エラーなどでクレカが使えない場合


レジでクレジットカード決済をすると、エラーで使えない場合もあります。
そんなとき現金がないと焦りますよね💦
クレジットカードだけでなく、現金も持っていくことをおすすめします。
違う国際ブランド(VISA、JCB、マスター…)のクレジットカードを2枚持っておくのも◎。



海外だとJCBは使えないこともあるので、「VISA」と「マスター」の2枚持ちがおすすめ😊
現金があればクレジットカードは必要ない?





現金があればクレジットカードは必要ないの?



クレジットカードは必須!私はいつも保険のために2枚持って行くよ😊
海外旅行にクレカジットカードを持って行ったほうがいい理由はこちら。
- キャッシュレスでスムーズな会計
- キャッシング
- 海外旅行保険が付帯
クレカも必須な理由①キャッシュレスでスムーズな会計
クレジットカードならキャッシュレスでお会計がスムーズ^^
特に海外旅行だと、慣れない現地通貨(ウォン)を扱いますよね。咄嗟にどのお札や小銭を出せばいいか分からなくなることも…🌀
クレジットカードなら会計時に慌てる必要もありません^^



カード決済時は金額が合っているか必ず確認すること⚠️
クレカも必須な理由②困ったときのキャッシング機能!
現金が不足してきたら「キャッシング機能」が便利!



キャッシングって借金でしょ…?
と、思っていましたが海外旅行ではとっても便利なんです💡
こんな場合におすすめ
追加で両替するほどではないとき。
わざわざ両替所に行くのが面倒なとき。



通常のカード利用と同じように明細も確認できるので安心😊
もちろん使いすぎはNG!
韓国でのキャッシングの使い方。
各カード会社のアプリ等で確認🙆♀️
ATMは日本語に変換できるので安心💡
欲しい金額を入力すればOK💰
実際のキャッシング照会画面はこちら。


- 引き出したウォン:50,000₩
- 実際の請求額:4,675円
- 換算レート:1KRW=0.0935円
ただし、海外でのキャッシングには注意も必要です⚠️
韓国のATMにクレジットカードが吸い込まれる事件がありました🌀
韓国(海外)でキャッシング機能を使う場合、ホテルや商業施設など万が一のときに誰かに助けを求められる場所で行いましょう💡
クレカも必須な理由③海外旅行保険が付帯!
クレジットカードには基本的に海外旅行保険が付帯します。
いつも使っているクレジットカードを海外旅行に持って行くだけで保険が適用される場合も😊



クレジットカード会社によって保険の適用方法が違う!
クレジットカード会社の海外旅行保険には、2種類の適用方法があります。
利用付帯
自動付帯
利用付帯とは…対象のクレジットカードで航空券やツアー代金等を支払うことで保険適用。(各クレジットカード会社毎に条件は異なる)
自動付帯とは…対象のカードを持っていくだけでOK!
自動付帯のほうがおトク🙆♀️
海外旅行保険が「自動付帯」で且つ「年会費無料」のクレジットカードがエポスカードなんです!
\ 海外旅行保険が付いて年会費も無料!/
海外旅行におすすめのクレカはエポスカード!
エポスカードの基本情報


エポスカードの基本情報はこちら😊
エポスカード | |
---|---|
年会費 | 入会金・年会費永年無料 |
国際ブランド | VISA |
発行会社 | マルイグループ |
海外旅行保険 | 自動付帯(2023年9月まで) |
国内旅行保険 | |
タッチ決済 | 可 |
公式サイト | \今なら2,000円分のポイントもらえる/ エポスカード |



海外旅行でエポスカードがおすすめな理由を詳しく見ていくよ!
エポスカードが海外旅行におすすめな理由


エポスカードが海外旅行におすすめな理由は以下3つ。
- 入会金・年会費永年無料!
- 空港ラウンジが使える!
- 海外旅行保険が自動付帯
入会金・年会費永年無料!
エポスカードは「入会金・年会費永年無料」!
年会費無料なら損することも無いので気軽に作れますよね😊



「海外旅行専用カード」として作っておくのもおすすめ!
さらに、エポスカードの発行会社である「マルイ」の店舗なら最短即日発行が可能!
旅行前で時間がないときでも早めにカードが作れるのがエポスカードのメリット✨
ゴールドカードで空港ラウンジが使える!
エポスのゴールドカードなら空港ラウンジが無料で使えるんです!
ラウンジではコンセントやドリンク無料サービスが利用できるなど出発前の空いた時間に便利🙆♀️
落ち着いた空間なのでお仕事をするのにも向いてます^^
エポスゴールドカードで利用できる空港ラウンジはこちら。
- 全19か所の国内空港
- ハワイ・ダニエル・K・イノウエ国際空港



でも、ゴールドカードって年会費がかかるんでしょ…?



ゴールドカードも年会費永年無料になる招待(インビテーション)があるよ✨
インビテーションが届くといわれている条件がこちら。
- 年間50万円以上の利用履歴
- 20歳以上で安定した収入がある
- エポスカードを1年以上保有
※エポスカード公式が発表する条件ではありません。
これらを満たしていない場合でもインビテーションが来たケースもあるよう。
個人的には、エポスカードをメインで利用していれば割とすぐにインビテーションが来た印象です😊
通常、エポスゴールドカードの年会費は5,000円。
ゴールドカードを持ちたいならインビテーションから申し込むのがぜったいおトク!
海外旅行保険が自動付帯
エポスカードが海外旅行におすすめな理由No.1はコレ!
海外旅行にエポスカードを 持って行くだけで海外旅行保険が適用されるんです😊
ただ、この自動付帯の制度は2023年9月30日(土)で終了🌀
以降は「利用付帯」へと変更になります。(エポスプラチナカードは除く)



じゃあ、もうエポスカードは海外旅行に向いてないってこと?



利用付帯になるけど保険が適用される条件が他のカード会社より低い🙆♀️引き続きエポスカードは海外旅行向き!
2023年10月1日(日)以降、海外旅行保険の適用条件はこちら。
ただし、注意点もあります。
以下の利用では保険適用にならない!
- ツアーではなく個人で予約したホテルの宿泊代(国内・海外)
- 空港までのガソリン代金、高速道路料金
- 空港の駐車場代、空港使用料
- 国内、海外でのレンタカー使用代金
- 帰国後に乗車した公共交通機関の乗車代金



空港に向かう交通機関の交通費(定期利用も可)支払いもしくは航空券代をエポスカードで支払うのがおすすめ!
さらに、今回の変更でエポスカード改悪🌀と言われていますが、実は補償の内容は「改良」しています😊
補償内容の比較表はこちら!
2023年9月30日(土)以前に出国 | 2023年10月1日(日)以降に出国 | |
---|---|---|
適用条件 | 自動付帯 | 利用付帯 |
傷害死亡・後遺障害 | 最高500万円 | 最高3,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 | 200万円 |
疾病治療費用 | 270万円 | 270万円 |
賠償責任(免責なし) | 2,000万円 | 3,000万円 |
救援者費用 | 100万円 | 100万円 |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(※) | 20万円(※) |
公式サイト | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
「傷害死亡・後遺障害」と「賠償責任(免責なし)」は補償内容がアップしています!



他のカード会社の補償内容はどうなの?
同じく年会費無料の楽天カードとの補償内容の比較はこちら。
エポスカード (変更後) | 楽天カード | |
---|---|---|
適用条件 | 利用付帯 | 利用付帯 |
傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円 | 最高2,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 | 200万円 |
疾病治療費用 | 270万円 | 200万円 |
賠償責任(免責なし) | 3,000万円 | 3,000万円 |
救援者費用 | 100万円 | 200万円 |
携行品損害(免責3,000円) | 20万円(※) | |
公式サイト | エポスカード | 楽天カード |
(楽天カード>トップ>海外で使う>海外旅行傷害保険)
楽天カードの保険適用条件
- 旅行代理店で予約した海外パックツアー料金
- 渡航先への航空券
- 目的地までの乗継便の航空券



楽天カードの場合、公共交通機関の利用では保険適用外⚠️
エポスカードは年会費無料で海外旅行保険の適用ハードルも低い。
自動付帯から利用付帯へと変更になりましたが、無料で持てるクレジットカードの中ではやっぱりエポスが最強!
\ 最短即日発行!/
↑旅行前にエポスカードを作る↑
まとめ


今日は、韓国旅行にいくら「現金」を持って行けばいいのかを韓国旅行で現金を使う場面とあわせて
私の結論、現金は「3万円」あれば足ります!
ただし、韓国旅行に行く際は現金だけでなくクレジットカードも必ず持っていきましょう!
クレジットカードを持って行くメリットはこちら。
- 入会金・年会費永年無料!
- ゴールドカードで空港ラウンジが使える!
- 海外旅行保険が適用!
海外旅行にオススメのクレジットカードはエポスカード。
年会費無料で海外旅行保険が適用になります😊
エポスカードをまだ持っていない方はこの機会に作っちゃいましょう💡
\ 今なら無料で2,000ポイントもらえる!/
最後まで読んでいただきありがとうございました^^
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